昨夜はきれいな十六夜の月を見ながらちょっと散歩しました。
静かに街を照らしてました。
十六夜(いざよい)月は「ためらう」という意味の「いざよう」が由来で、
月の出が満月より少し遅いためこのような名がついたそうです。
月が出るのをためらっているとはなんとも風流~。
さて、昨夜の月がきれいだったのでついつい書いちゃいましたが、
月とは全然関係なくて、
人前式で演奏することの多い曲を1曲紹介です。
素晴らしき日々へ (岩代太郎さん作曲)
明るい未来へ軽やかに踏み出すような感じがして
特に新郎新婦退場の時に演奏することが多いです。
洋装でも和装でもどちらの人前式でも使える曲だと思いますが
どちらかというと和風の人前式の時に使うことが多いです。
今度は和装での人前式で演奏する予定です。