京都に遊びに来ていた友達から京都土産をもらいました。
彼女は京都に住んでる私よりもはるかに京都通。
お土産は、
幽霊子育飴 (みなとや 幽霊子育飴本舗)
東山の六波羅蜜寺、六道珍皇寺の近くにあるお店らしいです。
今は昔・・・と飴の由来が書かれた紙が添えてありました。
慶長4年(というから、今から400年余り昔)、
京都の江村氏の妻を葬って数日、土の中から
赤ん坊の鳴き声がするので掘り起こしてみると
そこには亡くなった妻の産んだ子供が!
それと同じ頃、夜な夜な飴を買いに来ていたが、
子供が掘り出された後には来なくなった婦人がいた。
その子供は8歳で僧となり、修行を怠らず高名な僧となり、
寛文6年3月15日68才で亡くなった。
それからこの飴は誰いうともなく「幽霊子育ての飴」と
言われるようになった・・・云々。
そんなことが書かれてました。
子育て幽霊の昔話は聞いたことがあるような、ないような。
綺麗な琥珀色してます。
ホンノリ甘い。
麦芽糖で作られた自然なやわらか、すっきりな甘さでした。
それにしても400年の歴史とはスゴイですな。
で、由来って大切なのねーと思ったのでありました。