G線上のアリア こと Air BWV1068 (バッハ)
厳かさが感じられる1曲。
リクエストありまして、
オルガンにヴァイオリンとフルートも加わりました。
ヴァイオリン、フルート、オルガンの音色がチャペルに響く中の
新婦入場となりました。
心落ち着く響き。
名曲だなと思います。
このG線上のアリア、
結婚式以外でも耳にされることも多い有名なクラシック曲です。
今回はチャペルでの演奏でしたけど、もちろん人前式や披露宴でも。
Sweetbox の Everything’s gonna be alright とか
Q;indivi の Air on the G string は
このG線上のアリアを元にポップにアレンジされていて披露宴向き。
いろいろな楽器で
いろいろなアレンジで
いろいろなシーンで
ずっと演奏されてきたってのも名曲の証ですね。