披露宴での生演奏の依頼です。
ジャズトリオで演奏をしてきました。

アルトサックス
ピアノ
ベース

お食事やデザートブッフェの間に心地いいジャズ演奏。
新郎新婦様からのリクエスト曲も演奏しました。

やっぱライブはいいですね。
近くで聴けるって楽しい。
生演奏が入るとパーティもぐんとおしゃれに格が上がった感じです。

アムズの生演奏のご案内はコチラ。
↓
http://www.ams-kyoto.jp/music_office_top.htm

ぶどうをいただきました！

甘～い。

まだまだ残暑厳しい暑い毎日ですが、
朝晩の虫の声にちょっとだけ秋の気配を感じます。

そして、秋の結婚式でのお問い合わせやご注文も増えてきました。
昨日はゴスペルシンガーグループと披露宴の演奏へ。
演奏のあとには握手しにきて下さるお客様もいたりして、
なごやかで楽しそうな雰囲気が伝わってきました。

歌い終わったシンガーも言ってました。
結婚式っていいですね！楽しいですね！

今日は日曜日。
これから結婚式と披露宴の仕事で会場に行ってきます。

オーケストラのコンサートに行ってきました。
友情のサビーナ・オーケストラコンサート。

イタリアと日本の演奏家の友情と音楽への熱意で始まったオーケストラ。
今回はアレッシオ兄弟をはじめ世界的に活躍されてる奏者を迎えてのコンサートでした。
メンデルスゾーンの交響曲「イタリア」、ビバルディからピアソラに浜辺の歌などなど。
うつくしい音色とハーモニーであっという間の2時間半。
もう少し聴いていたかったです。

ところで、今回コンサートが行われた兵庫県立芸術文化センター。
入り口には・・・茶色い巨大なそら豆！

すみません。

どこかにちゃんとこの作品の名前があるはずなのですが…。

今月ご紹介するのは個性が光るキラキラのリングピローです｡

まずひとつはスワロフスキーとクリスタルシートを使った
クッションタイプのリングピロー｢ライラック」

白いライラックの花言葉は｢美しい契り｣なんですよ｡

そしてもうひとつは｢ブリリアント｣

花をデザインしたこのリングピローにはスワロフスキーが使われています。
キラキラきれいなので、そのまんまですが、「ブリリアント」と名付けました。

リングピローはキリスト教式だけでなく人前式でもお使いいただきますが、
このリングピローは神前式のお客様にもお選びいただいたこともあります。

結婚式の日だけでなく、ご新居でも身近において使えるデザインのリングピロー。
記念の品のひとつとしてずっとお傍にいかがですか？

このリングピロー｢ライラック｣と「ブリリアント」は大阪梅田の阪急百貨店
ブライダルサロンキューズQでもお取り扱いいただいています｡

アムズのオリジナルリングピローはコチラへ。
水引を使った和のオリジナルリングピローやプリザーブドフラワーの
リングピローもあります。
↓
http://www.ams-kyoto.jp/ring_pillow.htm

8月最後の週末はいいお天気｡
結婚式も多くなってきました｡
この週末はいくつかの式場に行ってきました｡

結婚式は短い時間ですが､
そこには笑顔や愛情、決意､緊張､涙…たくさんの気持ちが
ギュッとつまっているように思います｡

バージンロードを歩くその一歩一歩には、
これまでの思い出や感謝の気持もこめられているように思います。
感慨深い一歩一歩。

バージンロードは父親と歩くことがほとんどですが
父親がいらっしゃらない場合は､
母親と入場されることも多いです｡
その時は腕は組まずにお母様に手を引いていただきます｡

他にご兄弟やおじさまにエスコートしていただいたり
新郎新婦おふたりで入場することもあります｡

昨日は結婚式のリハーサルを終えたお父様が
｢もう1回練習してこようかな｣
と家族の方と談笑されてました｡
ちゃんと歩いてらしたけど､
やはり緊張されるてるんでしょうか｡
入場って得に緊張するする瞬間ですからね。

バージンロードの歩き方のコツは→コチラ
難しく考えることは全然ないけれど､
ちょっと意識するとキレイに、かっこよく見えるかなと思います｡

この間、お休みに友達とランチしました。

Sala Suite Caffe Rucola
四条烏丸近くのルーコラさん。
室町四条下がって池坊短期大学の地下にあります。

パーティや結婚式の二次会でジャズの演奏の仕事で
以前訪れたことのあるお店。
テラス席もあり、席もゆったりめ、なかなか雰囲気のいいとこです。

さんまと冬瓜のオイルソースのパスタ

マダコとインゲンのトマトソース

前菜＋パスタ＋ドルチェでゆっくりランチ。

外はまだまだ真夏のような暑さ。
ドリンクは迷わずビール！
くぅ～、たまりませんわ。

ウエディングアイルランナー（バージンロード）とフェザー（羽根）を
お求めいただいたお客様からお便りが届きました。

バージンロードも羽根もとても好評で、
バージンロードが会場に映え、ホールの雰囲気も変わって
感動されたとのこと。
大切な節目に使ったバージンロード捨てるに忍びないとのお言葉を
いただきました。

うれしいです。
ありがとうございます。
元気がでます。

さて、この「捨てるに忍びない」との言葉。
お気持ちよく分かります。
足跡やフラワーシャワーの花びらの跡がいっぱい残った
ウエディングアイルランナーを「持って帰りたい」と
新婦様がご希望されたことがありました。

自分たちが歩いたバージンロードに寄せ書きをされた
お客様もいらっしゃいました｡

思い出の品のひとつとして聖歌隊がたたんで、
新郎新婦様にお持ち帰りいただいている式場もあります。

アムズのウエディングアイルランナー(バージンロード)はコットン100%｡
ご自宅で普通に洗濯できる素材です。

そこで、これバージンロードで作ってみました。

ペアのベア。

結婚式当日のウェルカムベアではありませんが、
結婚式の誓いの日に歩いたバージンロードで作って
ご新居のウエルカムベアにいかがですか？

飛行機の窓から見えた雲です。
なんだか惹かれたので、カメラをもそもそ取り出してパチッと1枚。

五山の送り火を過ぎると、ちょっとずつ秋の気配。

いつもならそんな風に感じていたのですが、
今年は当てはまりません。
確かに蝉の声は変わってきましたが、
クラクラするくらいの残暑です。

今日も真夏のような雲と雷。夕立・・・かと思ったら雷だけ。
この熱気、雨で少し流して欲しかった。

関西ゼクシィ・ゼクシィ東海版の編集長松原統一氏の講演会に行ってきました。

これまでの結婚式とこれからの結婚式。
結婚式に求められているものは何か。

講演の中で紹介されたCMにも胸がグッときました｡
前に何度も見たことあったのに､思わずうるうるでした｡
涙腺弱すぎ!?
でもほんとに感動しちゃうのだからしかたない｡

ふたつの家族があって、
ふたりが生まれて、
そしてふたりが出会って、
また家族が生まれる。

それぞれの家族や友人との絆があって
それがふたりが出会うことで繋がって広がっていきます。

結婚式は新しい家族の始まりの日。
その始まりの日が幸せなスタートとなりますように。

そして､そのために私ができることは？

こういう機会には刺激を受けます。
私なりに考えてみます。
何ができるのか？どうできるのか？
受けた刺激や情報、ヒントやキーワードをこれからどう生かしていくかは
これからの自分次第。
聞いただけにならないようにしなければ。

のほほんのんびりな私ですが、
こんな時間も過ごしてます｡

フラワーシャワーやフェザーシャワーなどを小分けする方法の紹介です。

方法は色々あると思いますが、ケーキを作る時などに使う
レースペーパーを使って作ってみました。

レースペーパーを半分に切ってからコーン状にクルッと丸めるとこんな感じ。

小ぶりなレースペーパーを丸いまま使うとこんな感じ。
パールフェザー＆ローズペタルプラスを入れてみました

フラワーシャワーは基本配ってすぐ使うものなので、
封はしない方がいいかもしれませんが、もしも封をする必要があれば、
ちょっと大きめサイズでカップを作ってシールで留めたり、
レースの部分にリボンを通してみたりできます。

フラワーシャワーは籠に入れておいて、
直接手にお渡しすることが多いです。
すぐ使うなら袋は必要ないかもしれません。
でも一手間かかりますが、カップや袋に小分けにしておくと、
持ちやすいし、皆さんに同じように配ることはできますね。
もしもお渡ししてからフラワーシャワー・フェザーシャワーの時間までに
ちょっと時間がある時などにはうれしい気配りだと思います。

ちなみにレースペーパーは１００円ショップでも売ってます。
あとは糊さえあれば大丈夫。

フラワーシャワーのコーンカップについてはこちらにも書いています。
↓↓↓
http://www.ams-kyoto.jp/flower_shower_conecup.htm