結局、また“しいたけ”でございます。
次は食べたとこのブログですね!
と、このブログ読んで下さってる方から
声も掛けていただいたことですし。
収穫した椎茸は
バター醤油炒め、
網で焼いてポン酢で、
バターで焼いて粗塩ふって
と、料理とは呼べないほどシンプルに
これぞしいたけってな感じで食べました。
手の込んだことしてないのまるわかり。
でも、塩だけでも十分おいしいんだもん。
シンプル イズ ベスト!
第2弾の収穫に成功したら、
違うメニューに使えるか!?
春の結婚式に向けて、
アムズのバージンロード“ウエディングアイルランナー”に
新デザインが登場しました。
春といえば、桜!
それと、明るい虹色の飾り枠。
ワンポイントに蝶も描かれています。
メモリアルプリントがされたオリジナルバージンロードはいかがですか?
今、自分たちだけのバージンロードが新しい!
その他のデザインは下記URLをクリックでご覧下さい。
↓↓↓
http://www.ams-kyoto.jp/runner_design.htm
ブライダルグッズのお店の店長のブログが
しいたけのことばかりってわけにもいかないので
時にはお店のPRでございます。
京都発オリジナルブライダルグッズの店アムズです。
他にはないオリジナルアイテムをそろえています。
アムズhttp://www.ams-kyoto.jp/index.htm
人前式の音楽に
ヴァイオリン&フルート&オルガンのアンサンブル。
ベールダウンをして、新婦様が入場するシーンには
You Raise Me Upを演奏しました。
なかなかこういう組み合わせのアンサンブルの楽譜はないので、
楽譜をアレンジして準備しました。
リハーサルで様子をみながら、演奏する曲の長さを
打ち合わせしていざ本番。
見事にぴったり合いました。
曲の雰囲気も長さもぴったんこ!
人前式のBGM、オルガンだけで演奏することも多いのですが、
やっぱり楽器が加わると華やかになります。
トリオでなくても、オルガンやピアノにヴァイオリンかフルートが
ひとり加わるデュオでもかわってきます。
入場、指輪交換、退場といった場面にアンサンブルを取り入れて
オルガンソロと組み合わせて構成すると音楽の変化もあって
全体的にいい感じになると思います。
挙式が始まる前に音楽の確認と曲の打ち合わせ中。
この間栽培を始めた「しいたけ」
スタート時点からすでににょきにょき伸びてきそうな気配はあったのですが、
4日目、きのこらしい形に成長してました。
まだ「しいたけ」というよりは、「ドコモダケ」みたいなフォルムです。
朝見て、夜また見てみたら、またまた大きくなってました!!
なんか楽しくて見ちゃうんですよね。
でも、食すにはまだです。
むふふふふ。
ヘンデルの「ラルゴ」
1738年に初演された歌劇「クセルクセス」の第一幕冒頭で歌われる美しいアリア。
ヘンデルの作品の中で、今日最も広く知られている曲のひとつです。
(と、手持ちの楽譜の楽曲説明に書いてありました)
Ombra mai fu,
Di vegetabile,
Cara ed amabile,
Soave piu?
この歌い出しから
「オンブラマイフ」
というタイトルでも有名です。(前にも書いてましたわ…ココ)
これほどいとおしく、愛らしい木陰はあっただろうか
そういう歌なので、
それでいて曲の雰囲気もとてもいいので
かなり直感的に、単純に
この間の人前式でウエディングツリーをされたので、
ちょうどウエディングツリーのシーンのBGMに
このオンブラマイフを使いました。
「ラルゴ」は「幅広くゆったりと」と速度表す音楽用語。
そのようにゆったりと、のびやかでおおらかな旋律が
結婚式の雰囲気にもよく合います。
BGMをクラシック曲を中心にまとめて、
ゆったりと落ち着いた雰囲気の人前式でした。
アムズのウエディングツリーは3Dです。
http://ams-kyoto.jp/wedding_tree_3d_toppage.htm
Grow Old With Me
ジョンレノンの曲です。
人前式のBGM案に出てきた曲です。
歌詞も曲もいいので、今度演奏したいなと考え中。
人前式なら署名のシーンにゆったりと演奏がいいかな。
しっとりしてて派手さはないけど、入場にもいけるかも。
などなどイメージしてました。
歌詞を読んでみると、
まさしくこれから一緒に生きていくふたりの歌。
Grow Old With Me
Grow old along with me
The best is yet to be
When our time has come
We will be as one
God bless our love
God bless our love
Grow old along with me
Two branches of one tree
Face the setting sun
When the day is done
Spending our lives together
Man and wife together
World without end
World without end
Grow old along with me
Whatever fate decrees
We will see it through
For our love is true
※歌詞(↑)の途中省略してます。
簡単そうな単語が並んでるし、
私なりに日本語にしてみようかと思ったら…
正しいのかどうかは分かりませんが、
私的受け取り方だと、こんな感じになりました。
↓
一緒に年を重ねていこう。
ふたりがひとつになって、最高の時間が訪れる
僕達は1本の木のふたつの枝、
一日が終わるとき一緒に沈む夕陽を見よう
夫婦になって一緒に暮らしていこう
それは終わりのない世界
一緒に年を重ねていこう
どんな運命にあっても大丈夫、僕達の愛は本物だから
ここはやはり、Get ではなくて、
Grow なところがいいわけで、
そして、Grow=成長する だけでは何だか
味気ない気もするけれど、
Grow old with me
となると「Grow」にちょっと深みを感じる私でした。
じゃん!
しいたけ栽培セットです。
これを育てるとしいたけがにょきにょき
出てくるらしいです。
育つっていうのが楽しいし、
それを食べられるっていうのがさらに楽しみ。
育つ前からどうやって食べるか考えております。
それに、元とれるらしいってのもうれしいですな。
ま、まずはちゃんと育てなくては。
そう、菌といえばもうひとつ。
カスピ海ヨーグルトも育ててます。
なんだか、昔やってたカスピ海ヨーグルトより
かなり粘っこい気がする。
ヨーグルトは固まり加減だけなので、
絶対しいたけの方が育てて楽しいはず。
育てるってのは多少手はかかるけど、
成長を見られるってのは楽しいもの。
今朝も霧吹きでしめらせてあげました。
大きくなーれ。
むふふふ。
ブライダルフェアの会場に行きましたら、
白いかわいらいしい打掛と手には水引ブーケ!
手鞠をモチーフにしたかわいい形の水引ブーケです。
飾っていただいててうれしかった。
京都の職人さんに作っていただいている
オール水引で作りあげられた水引ブーケ。
こだわりのブーケをお探しのみなさまいかがですか?
結婚式の日を飾った水引ブーケはそのままお飾りいただけます。
そして、長く残していただけます。
水引ブーケといったらアムズです。
手鞠タイプの他にも鶴や鳳凰をデザインしたアムズオリジナルの
個性的な和のブーケたちです。
↓↓↓
http://www.ams-kyoto.jp/mizuhiki_toppage.htm